鬼の様な調布市職員

私は71歳になり、2ケ月に1回入金される年金32万で生活している。世間で言われている老後生活資金2千万を辛うじて満たしているが、金銭的には余裕が無い。

私の預金は百万円以下で、残りは日本の国債金利が0.05%前後で殆ど配当が貰えないので、オーストラリア国債が3%前後の金利であったので、豪ドル国債で運用していた。配当には所得税と市民税がその都度差し引かれるので、年金の赤字補填程度の収入である。

しかしながら、3年前に88ドル前後であった豪ドルが令和2年の満期の時に80円を切って、豪ドルのままなのに8百万以上の評価損失が発生し、令和2年、3年と損失繰越の確定申告を行っていた。

令和4年にウクライナ戦争の影響もあり豪ドルが上昇したので、今まで日本円にすると実際の損失となる豪ドル債券を日本円に変更した、この際に百万の評価益が出た。日本円にしてから、国債と比べると老後の追の資金を下落で損なう危険性があったが、配当利回りが5%の三井住友HDの株を買ったら、日銀の政策金利変更で全くラッキーに8百万の利益が出せた。!!

令和4年に9,130,918円の株式譲渡益が発生し、令和2年の損失繰越8,625,233円を記載して確定申告を行い、国税局よりは令和5年3月に還付を受けている。

配当や株式譲渡益は発生の都度、国税15%市民税5%計20%差し引かれるが、実際には50万しか利益が無いのに、9百万の税金を差し引いているので、戻るのが、当然の税金である。

調布市市民税課より396,487円の還付通知書が6月9日に送付されて来て、振込銀行を記載して返送した。ところが、6月20日に市民税課の若い主任より令和3年の確定申告に住民税申告不要に〇がついていたので、還付出来なくなったとの電話連絡があった。

私の2月以上の生活資金として住民税の還付を望んでいるのに、令和4年分でなく、令和3年の確定申告のデータがどう関係するか判らないが還付出来ませんの連絡、修正方法を教えてくれる様依頼したが、期限を過ぎているので、変更出来ないの1点張り、上司よりの回答を要求し課長と話したが、この人も出来ません、やり方が判りませんのみの答え、

誤ってでも還付通知書が送付されたのに電話1本で出来ないのはおかしい、実行する様に検討を依頼したが、今現在も還付されない状態である。この課長さんは還付通知書を送付しているのに、誤りはありません。後で確認して、修正したので、正常ですとの返事、調布市発行書類はそれ程、信頼できない書類なのか!!

誤りを誤りとせず、電卓ではじいたり、パソコンでの処理のみで市民の為にならない調布市職員が我々の血税で生活している。

戻すべき税金をやり方が判りません。昨年分なのに期限切れです。私にしてみれば血税です。

調布市職員は血をすすって生きる鬼の様に思えてくる。

調布市長さん鬼を飼わないで下さい。!!