鬼の様な調布市職員②

調布市より市民税都民税税額決定通知書(6/9発行)が送付されて来た。内容を見ると、給与・年金所得961,347円、株式等の譲渡9,130,918円、合計所得金額10,092,265円で記載されていた。

所得とは所得控除後の金額で、自営業者が交際費等の経費を控除する代わりに税務署で決めた金額を控除したものであるが、所得金額(控除後)で1千万円を超える人は沢山はいない。!

令和4年確定申告では、令和2年株式譲渡損失8、625,233円、令和4年譲渡益9,130,918円、繰越控除後の譲渡益505,685で申告し、所得税は正しい金額505,685円を基に税金が計算されている。譲渡損益の申告は還付を受ける為に行ったもので、還付されないなら申告しなくて良い。

市民税の合計所得額を基に、介護保険料・健康保険料が計算されるので、修正する様に依頼したら、納税者が確定申告した国税データを適正に処理して作成した市民税なので、修正出来ませんの1点張り、上司に変わってもらい、所得90万の年金生活者の所得が1千万で処理されている。おかしくないか、10数日前に作成した資料を何故修正出来ないかと問い合わせても国税データを適正に計算しているしか返答が無い。国税局は正しく処理しているのに、国税処理と異なった金額になっているのに正常であるとの返事!!

所得税は修正が5年間受付けられ、E-TAX等のパソコンより手軽に行える。国税局職員はやり方を丁寧に教えてくれる。

私の様な低所得者の税率は所得税10%、市民税10%である。国税局職員はそれなりの行政サービスを提供してくれる。同率の収入を得る調布市職員は損害のみしか提供してくれない。

誤りを誤りとせず、電卓ではじいたり、パソコンでの処理のみで市民の為にならない調布市職員が我々の血税で生活している。

調布市職員は血をすすって生きる鬼の様に思えてくる。

調布市長さん鬼を飼わないで下さい。!!

国民健康保険料・介護保険料の金額連絡があり、介護保険が156千円、健康保険が850千円 合計100万円→私の生活費の6月分以上になる。生活できるか心配である。